2026年2月25日水曜日

宇治上神社 宇治神社

宇治上神社の創建は古く遡りますが、平安時代に平等院が建立されると
近くの宇治神社と二社一対で平等院の鎮守社となりました。
鳥居を潜って
小さな石橋を渡ります。
境内は厳かな空気に満ちてます。
国宝の拝殿
            神社の御神木は樹齢300年のケヤキの木
宇治七名水の残る最後の一つである湧水、桐原水
神社建築としては日本最古の本殿は、拝殿の後ろにあります↓
祭神は応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子の三神です。
下は後ろから見た拝殿
春日神社や住吉社などそれぞれの御祭神を祀る社があります。


拝殿の前、左右の盛り土は清めの砂らしい



次は世界文化遺産の宇治上神社のすぐ近くの宇治神社へ
宇治神社の鳥居
宇治神社の御祭神は宇治郷の産土神で
古墳時代の皇子、菟道稚郎子と書かれてあります。



階段沿いのさざんかが鮮やか✨
宇治茶のカフェやお店がたくさんあるね。
スイーツ休憩で癒されてから帰途に就きました。
これは上の店とは違うカフェだよ。


宇治川辺りには、お散歩したり、
座って景色を見ている人達が居ました。

さあ、帰ろう!
京阪宇治駅はモダンアートのお洒落な駅です。
ステンドグラスもいいね(^_-)-☆


この日、2万歩も歩きました。
春の様な陽気で気持ち良かった。
晴天に恵まれた3連休、楽しかったなあ。

平等院

梅林の後、平等院に行きました。
山城青谷駅から京阪電車で宇治駅へ。

前にも入ったお店でお昼ご飯を
食べました。
インバウンドで、客が前より
ずっと増えてます。



抹茶カレーセットはミニパフェ付きなのが
嬉しい♬♬
鳳凰堂だ!
平等院は1052年に関白藤原頼道によって
父道長の別荘を寺院に改め創建されました。

翌年には阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立され、
その建物が現在、鳳凰堂と呼ばれています。

極楽浄土の宮殿をモデルにした鳳凰堂の堂内には、
本尊阿弥陀如来坐像をはじめ、雲中供養菩薩像52躯と
9通りの来迎を描いた壁扉など平安時代の浄土教美術の頂点が
集約されています。(現在、雲中供養菩薩像26躯は鳳翔館に展示)
鳳凰堂を正面から
鳳凰

休憩所として使われている六角堂


平等院の宝物を展示するミュージアム、鳳翔館へ。
館内は全て撮影禁止。
前にも入ったけど、こんなに素晴らしい展示物を
全く覚えてなかった💦なんてことだ。
ミュージアムのデッキから庭園を臨む~
ここは記憶にあった!

鐘楼



            浄土院
↓左手のガラス張りの建物が鳳翔館
安土桃山時代の旧南門は現存する最古の薬医門(城門)です。
これで鳳凰堂が全方位揃ったよ。
鳳凰堂内部の見学は1時間半待ち。
前回入ったし、今回は待ち時間が長いので、諦めました。

第三位頼政公の墓所へ
  最勝院
源頼政は保元、平治の乱で武勲を挙げ、源氏として初めて従三位に叙せられました。
歌人としても名高く勅撰集に優れた和歌を多く残しています。
1180年に平家追討の兵を挙げた頼政は宇治川で平知盛軍の追撃を受け、
平等院の境内で自刃しました。

頼政公の辞世の句
「埋もれ木の花さくこともなかりしに 身のなる果てぞ悲しかりける」

不動堂横に頼政公のお墓がありました。
次の目的地は前から行きたかったところです。
それも世界文化遺産だよ。