平城旧跡で復元工事が進められていた建造物が完成し公開されたと聞いて、
散歩がてら見に行くことにしました。散歩にしては結構な距離です。
完成したその建物は第一次太極殿院の東楼だよ。
近鉄電車の車窓からも見えます。
それはまた後で行くとして・・・
ちょうど「平城京ひいな節」&ワンちゃんイベントがダブルで開催されていて、
ワンちゃん連れの人達で大賑わいでした。
入ってすぐの建物はお雛様で埋め尽くされていました。
大ひな壇手前の座布団は、お雛様と一緒に撮影するために置かれています。
左端はワンちゃん専用座布団。端が切れて写ってないけどね。
夥しい数のひな人形
以下平城旧跡公園のホームページより抜粋
↓
現代の「ひな祭り」のルーツは、奈良時代まで遡り、
遣唐使船によってもたらされた異国の文化は、
奈良の地で日本独自の美意識と溶け合います。
宮中行事の「上巳(じょうし)の節句」は
現在の「桃の節句」の原形です。
病気や災いを身代わりとなって引き受けてくれる「ヒトカタ(人形)」を
川に流した流し雛「ひいな」の風習と「曲水の宴」が
長い歳月を経て結びつき、今のひな祭りへと受け継がれてきました。
平城旧跡は、ひな人形&ひな壇飾りの発祥の地だったんだね。
↓平城京の八つの風景をひな人形の役割と結びつけた展示も興味深い。
姫だるまと丸みを帯びたお雛様
窓から遣唐使船が見えるよ。
年代物のお雛様↓小物からも時代が覗えます。
江戸時代のひな人形は蒔絵が施された硝子ケースに入ってました。
硝子に反射して見えにくいね。
遣唐使船に乗ったお雛様
↓奈良時代の皇后が着用した天平衣装
ミモザの様な植物をあしらったものもある。
遣唐使船の池には、沢山のお雛様が浮かべられていました。
凝ってるね~
こんなに沢山のお雛様を見たのは初めてで、圧倒されました。
知らずに遭遇したイベントに得した気分💓
cafeで注文したのは、植村牧場の牛乳を使ったソフトクリームに
エスプレッソを掛けて食べるアフォガート。美味しかった!
休憩したら、本来の目的である太極殿院の東楼を見に行かなくちゃ。