2026年4月22日水曜日

本のお話397 チョウセンアサガオの咲く夏

柚月裕子第6弾 チョウセンアサガオの咲く夏

これは、11編から成る短編集です。
8~9ページのお話が殆どの中、最後のお話だけ
が圧倒的に長く、53ページにも及びます。

それはドラマになった佐方貞人シリーズの
スピンオフで、検事である佐方氏の補佐官を
務める事務官の男性が主人公の物語でした。

対して「チョウセンアサガオの咲く夏」は、
僅か8ページの超短編ですが、あっと驚く
どんでん返しが強烈で、表題に選ばれるのも
頷けます。

上辺からは到底窺い知ることのできない人の心に巣くう闇。
人は、なんと複雑で恐ろしい生き物だろう。
「人間は単純なのが一番」と登場人物の複雑過ぎる心境に
触れる度に思ったり。

2編に跨がったお話やスピリチュアルやファンタジー要素のあるもの、
ありふれた日常の先にぎょっとする展開が待ち受けていたり、
ジーンと胸に染み渡るものまで、びっくりしたり、愕然としたり、
感動したり、笑えたりと、エンターテインメント性溢れる一冊でした。

どの短編にも読者を驚かせる仕掛けが仕込まれていますが、
どんでん返しは作者の定番にも関わらず、まんまと騙されてしまう
巧妙さに脱帽です。

第3359夜

桜が終わると
ハナミズキの
季節です。
いつの間にか
ハナミズキが
満開になって
いました。
今日は4枚も
載せちゃった。

花が咲く前の
輪っかの蕾も
かわいいよ。
今年はタイミ
ングが悪くて
見られなかっ
たけどね。


晩ご飯は、
しめ鯖(トマト)、切干大根(コーン、薄揚げ)、
竹輪とワカメと人参の酢の物、大根葉と卵のスープ。

2026年4月19日日曜日

第3358夜

あちこちで見かけるポピーみたいなこの花は、ナガミヒナゲシ。
ケシ科の植物で繁殖力が強く、周囲の生態系に悪影響を及ぼす
恐れがあるとされている要注意の外来種らしい。
おまけに、茎や葉に植物毒のアルカロイドが含まれており、
汁に触れると、かぶれやただれを起こす恐れがあるそうです。
見かけによらないお花だね。子供が触らないように気を付けよう。

今日はシーズン最後のおでん。
昼過ぎに食べました。
(牡蛎、ゆで卵、牛すじ、鶏肉、豚肉、練り製品各種、蒟蒻、
人参、白ネギ、玉葱、大根、じゃが芋、薩摩芋)
大鍋2つに山盛り作ったけど、ステンレス鍋のおでんは
ビジュアル的にあまり良くないので、載せなかったよ。
下は煮崩れしないように、先に鍋から引き上げておいた根菜類です。
柚胡椒&和辛子でいただきます(^∧^)
この後何度かお代わりして、お腹がはち切れそう。
晩ご飯は抜いても良いくらいですが、
翌朝まで長いので、ちょっとだけ食べるつもりだよ。

2026年4月17日金曜日

本のお話396 美丘

 石田衣良第2弾 美丘

作者作品は6年前の「5年3組リョウタ組」
以来2冊目ですが、これは前作と全く
作風が違っていました。

極めて重いテーマを扱いつつも、軽い
タッチで読みやすく、ある意味、
少女漫画的な作品と言えそうです。

何年も前にドラマ化され、吉高由里子ちゃんが
主人公を演じた様ですが、爆弾を抱えた身体で
発病の恐怖と戦いながらも、他人に弱みを見せる
ことなく天真爛漫に振る舞う美丘は、彼女に
ぴったりのイメージです。
いつかドラマを見なくては。

美丘の刹那的な生き方や危うさは、周囲をヒヤヒヤさせる反面、
男女問わず人を強く惹きつけるところがあります。

ドラマチックな恋愛小説のキラキラ感が途中から一変したかと
思うと、一気に深刻さが増していきました。

恋愛小説ですが、闘病記で、キャンパスライフを描いた青春ドラマ
でもあるテーマが盛り沢山のお話でした。

誰もが応援したくなる美丘ですが、最後に彼氏に託したお願いだけは、
共感できず。

「美丘、それだけは絶対にしてはいけないことだよ、
太一君のその後の人生も少しは考えなさい!」と言いたいまさこさんでした。

第3357夜

たんぽぽも場所
によっては綿毛
ばかりになりま
した。すっかり
暖かくなって
厚手のコートの
出番はもう無い
よね。



晩ご飯は、穴子丼。
アボカドとトマトと小松菜の塩昆布ごま油和え、
白菜と鶏肉の豆乳スープ(人参、じゃが芋)、

本当はスープに新玉葱をたくさん入れたかったけど、
買い物に行かずに家に有る食材だけを使ったので、
入れられなかった(@@;)

八重桜と藤棚&遅咲きの桜

 毎年八重桜と藤棚が同時に咲く裁判所の前庭。



淡いピンクと薄紫の花が良い感じ♥
ここが一年で一番美しい季節🍀
窓に映る八重桜は雲みたい☁
ちょっと向きを変えると、3色の紅葉の木があるよ。
秋になると3色の紅葉が美しいけど、
今は手前の桜を載せたくて。

毎年八重桜の頃に咲く遅咲きの桜です。
大分見頃を過ぎてるけど、一応咲いてました。
1週間前くらいが見頃だったかな。

2026年4月16日木曜日

第3356夜

れんげが敷き
詰められた
田圃を見つけ
たよ。向こう
のれんげは、
まるで植えた
かの様に畝状
に咲いてます。

晩ご飯は、八宝菜
(エビ、豚肉、うずら卵、竹輪、水煮筍、
ニラ、春キャベツ、新玉葱、人参、大蒜、しめじ)、
スナップえんどう&炒り卵、お赤飯
先日母からもらったお赤飯。
ご飯が沢山あったので一旦冷凍しておいたのを解凍しました。
そう言えば、義母さんのお赤飯は天下一品だったなあ・・・懐かしい。