2022年11月30日水曜日

第2667夜

先月コロナに
感染してしま
ったお友達。
暫く強力な
免疫があるそ
うで会うこと
になりました。
暗くなるまで
ずっと喋って
たね。
前にも一度来たお店だよ。
小皿のサラダはバイキングで、何度かお代わりしました。

おじいさんからもらった大量の葱を残り全部使って
葱と牛切り落としと春雨の大蒜炒め、ブロッコリー、
残りの梅しそ大根の酢の物、柿、

2022年11月28日月曜日

第2666夜

あをによしが
乗換え駅に停
車してました。
豪華特急だよ。
私同様カメラ
を構えてる人
が数人居たよ。
いつか乗りた
いな。囲われ
てる広い座席
もデラックス
な感じでいい
ね。ガラスに
映ってる女性
二人は外看板
のポスターの
写真です。

晩ご飯は、
昨日のラーメンの具をそのまま長崎皿うどんに使いました。
使い回しメニューだよ。

大根とスプラウトの梅しそ酢の物の梅と紫蘇は実家の母の
手作りです。母は毎年庭の梅を使って梅干しや梅酒、
梅ジュースを作っています。

卵と茸の味噌汁(えのき、しめじ)は、今日はちゃんと
しっかり沸騰させたので、卵が溶け込まず固まってます。成功!

第2665夜

カラスが柿を
食べている。
これは渋柿、
渋くないの
かな???

晩ご飯は、
具沢山ラーメン、
めいっぱい具を
入れるのがポイントです。

ゆで卵、海老、豚肉、白菜、玉ねぎ、
人参、大蒜、白ネギ、ブロッコリー、
もやし、生姜、
ずぼらなまさこさんは、
この大量に作った野菜炒めを
明日の晩ごはんに流用します。

2022年11月27日日曜日

等持院

龍安寺から暫く歩いて行った先は、等持院。
立命館大学のすぐ横にあるお寺だよ。
足利氏ゆかりの名刹です。
門を入ってすぐ目に入ったのがこの鬼瓦。
方丈の南側に広がる枯山水の庭園

今日は沢山、枯山水の庭園を見たなあ。
方丈北側に在るのは、夢想国師作の庭園で、
大きな石がごろごろ配置された設計となっています。
左下、大きな松がある。
保護色になってるけど、どれか分かりますか。

お茶室の清漣亭まで上がってみよう。


左下は、心字池に架かる橋
上から見たら心の形をしてる池だよ。
お茶室前の芙蓉池と合わせて2つの池がある。

このお寺は足利家代々の墓所で
下は足利尊氏の墓です。
生垣に隠されて、ひっそりと佇んでます。
言われないと気が付かないところでした。
霊光殿も面白かった。

直ぐ近くの仁和寺にも寄る予定だったけど、
3か所のお寺を巡り、時間も体力も使い果たしたので、
帰ることにしました。

この日何より驚いたのは、
妙心寺が予想を遥かに超えるすごいお寺だったこと。
枯山水で世界的に有名な龍安寺の他、
境内に46もの塔頭を抱える10万坪以上の広さを持つ巨大なお寺だったのです。

退蔵院、大法院、桂春院の規模やクオリティにも
驚嘆するばかり。
その割には人が多くないので穴場かも。
妙心寺は、是非お勧めです。

龍安寺

妙心寺を抜け
北に歩いて
龍安寺へ。
豆腐料理の
専門店が門前
に在りました。

参道の紅葉の
見事な事。
鏡容池沿いに
歩きます。
綺麗だなあ、
どこを撮って
も絵になる。


この道、美し過ぎ・・・
弁天島へ
すすきと紅葉の組み合わせって、絶妙(^_-)-☆
ここは撮影スポットになってたよ。
石段を登って寺務所へ
ここも絶景

右上は石庭の模型
日本一有名な枯山水の庭「石庭」を見に行きます。
方丈の縁側から眺めるんだよ。
写真に全容が入らないのが残念。
これが枯山水の原点か。
15個配置された岩は、どこから見ても全部は見れないんだよ。
石庭をぐるっと紅葉が取り囲み。

石庭を臨む方丈付近の輝くような紅葉🍁

この竜の絵は元総理大臣の細川護熙氏作。
幾つもの寺社に自作の絵を奉納されているとのこと。
こんな才能があったとは。
龍安寺の塔頭の西源院。
龍安寺は妙心寺の塔頭なので、西源院は塔頭の塔頭ってこと??

写真で見ても十分綺麗だけど、実際はこの比じゃない。
広い景色を小さな写真の範囲に収めるのだから、しょうがないけど。
曇り空だったのが晴れて青空になり、一層映える。
下部の青は池の水に映った空だよ。

右下はバゴダ
紅葉のトンネル
赤い紅葉の蛇腹道と違って、黄色のトンネルだね。

鏡容池には鴨がたくさん泳いでます🐔

最後にもう一か所行きました。
さて、どこでしょう。