2026年5月10日日曜日

東北旅行⑥4日目 雪山、中尊寺

最終日、やっと晴れました~
車窓からの風景は、新緑の木々、
菜の花畑、雪山と林檎畑。 
窓越しに動く景色はなかなか
ちゃんと撮れないけど、どこ
までも続く林檎畑の写真だけは
撮っておくべきでした。

展望台から十和田湖を臨む

晴れたり曇ったりを繰り返し、
くねくねカーブの山道を上って行きます。

               木の根元だけ丸く雪が溶けてる。
この後、八幡平アスピーテラインをドライブして雪の回廊を見学後、
八幡平山頂に登る予定だったのに、前日の雨で道路が凍結したため、
アスピーテラインの門が閉鎖されていて、引き返すことになりました。
八甲田山同様、八幡平も山頂に行けなかった。残念すぎる・・・


八幡平山頂を経由する秋田、岩手間の通り抜けができなくなり、
一時はどうなることかと思ったけれど、運転手さんのお陰で、
遅れた時間を取り戻すことができました。

八幡平山頂展望台のレストハウスでお昼にする予定が、
ドライブインに変更(>o<)
食べたのは盛岡冷麺です。美味しかった!
みんな挙って購入していたのは・・・
大谷翔平君が好んで食べたというフクダパン。
結構大きいよ。種類がいろいろあるね。

昼食後向かった先は、中尊寺。
中尊寺は850年に慈覚大師円仁が開山し、
12世紀初め、奥州藤原氏初代清衡公を供養し、
仏国土を建設するために大伽藍が造営されました。

歩けば20~25分掛る月見坂をバスでショートカットして金色堂へ
中尊寺といえば、金色堂。
堂宇全体を金箔で覆い、螺鈿細工や蒔絵などで極楽浄土を
表現している金色堂は、豪華絢爛で凄かったなあ。
硝子ケース越しに暫し見とれました。

金色堂は1124年、平安時代の造立で、阿弥陀如来、両脇に観音菩薩、勢至菩薩、
六体の地蔵菩薩と持国天、増長天がそれを囲んだ仏像構成となっています。

興味深いのは、金色堂は初代清衡、基衡、秀衡の遺体と、
泰衡公の首級が納められている霊廟でもあること。

時間が無いので、ちょこちょこお堂を覗いて写真を撮りながら、
月見坂を下りていきます。
芭蕉句碑がありました。
五月雨の降り残してや光堂
重要文化財の金色堂覆堂
金色堂建立後50年で簡素な覆屋根が掛けられ、
増改築を経て、この形になったそうです。
その後新覆堂が建築され、覆堂はこの場所に移動しました。
↓覆堂の内部
中尊寺には40以上もの塔堂がありますが、
一部だけ載せます。
白山神社能楽殿


そうだ、宝物殿に行かないと!
宝物殿と金色堂は、セット券になってます。
駆け足で宝物を見て・・・
月見坂 下りは楽々

本堂

弁慶堂の下に蟻地獄の巣が無数にありました。
田舎の神社を思い出す。

これが中尊寺入口、月見坂前。