2025年10月31日金曜日

第3264夜

今日で10月も
終わり。あっ
という間に11
月で、あっと
言う間に一年
が終わりそう。
ここのところ
毎日熊出没の
ニュースが
流れています。

晩ご飯は、鱈と秋鮭のアクアパッツア
(バジル、三つ葉、プチトマト、大蒜)、
毎年、旬の秋鮭を買って冷凍ストックしています。
アサリが無いので、鱈を使いました。

卵と小松菜炒め、胡瓜とわかめの酢の物(胡麻)、柿、
種なし柿より種のある柿の方が硬いので、
種のある柿を買わないと、お父さんが食べないよ💦

第3263夜

ここらの木は
少し早めに色
付きます。
すぐ近くでも、
日当たりや木
の種類によって
色付き具合が
随分変わる
もんですね。

豚キムチも片栗粉を豚肉に塗して焼きました。
最近、肉に片栗粉を塗して焼くのがmyブームですが、
これに限っては片栗粉を塗さない方が良かったかもしれない。

小豆煮、残りの中華スープ、蓮根きんぴら

第3262夜

緑の葉っぱに
混じった紅葉
がきれいです。
緑の中の赤は
青空に一層映
えます。今年
はどこに紅葉
狩りに行こう
かな?


晩ご飯は、
秋刀魚の塩焼き(柚子、アボカド)、
今年は秋刀魚が豊漁で質も良いらしいね。
今のうちにせっせと食べておこう。
秋鮭はあっという間に終わってしまったし。

中華スープ(卵、ひき肉、ニラ、葱、生姜、大蒜)
蓮根きんぴら、小豆煮、柿、石榴
焼き魚の尻尾が右になるようにしたいのに、
いつも考えずにグリルで焼いて、焼き上がってから
「あ!しまった!」と思うのです(@@;)

2025年10月29日水曜日

晩秋の自転車道

晴れた気持ちの良い一日でした。
前回より季節が少し進んだ自転車道。
お馴染みのルートを辿ります。
この辺り一帯くすんだ黄色です。

紅葉の桜並木
いつも木の下のベンチでおじいさんが謡曲の練習をしています。
道路から直接生えた枝も紅葉してる。
お日様が当たって、枯草がキラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
枯草がこんなに美しいとは!
あちこち色付いてます。もうすぐ紅葉狩りの季節だね。
さっきの桜並木を帰りは外から眺めます。

どの柿も熟れてる。

奈良は適度に都会で適度に田舎なのがいい!などと
思いながら自転車を漕いでました。
田圃は全て稲刈りを終えてます。
さっきのグラデーションを逆方向から
今日の川は、亀だらけ
見たところ、鳥は2羽だけで、他は全部亀さんだ!
何故だろう・・・



晩秋の自転車道でした🚲

2025年10月26日日曜日

第3261夜

柘榴が地産コーナーに並んでました。
スーパーで見るのは初めてかも。
柘榴は女性ホルモンが豊富らしいね。
種の表皮しか食べられないので、
食べるところがあまり無い。
酸っぱいけど、美味しい♬♬


今日はおでん。
急に涼しくなって、あっという間に鍋の季節になりました。
今日は和辛子の代わりに、柚子胡椒で食べました。
具は・・・
鶏肉、豚肉、牛筋、ゆで卵、魚卵、厚揚げ、練り製品各種、昆布、
人参、大根、じゃが芋、薩摩芋、玉葱、椎茸、大蒜、蒟蒻、白葱、

今日の筋肉は2時間も煮込んだので、トロトロで美味しかった~!
翌日もおでんでした~

2025年10月22日水曜日

本のお話391 すべての雲は銀の・・・

村山由佳第14弾 すべての雲は銀の・・・
 
タイトル・・・の続きは、
裏地を持っている、でした。
「すべての雲は銀の裏地を持っている」
最後に明かされるその真意は意外と深い!

傷心の男子大学生が辛い現実から逃れる
ために休学して移り住んだ信州菅平の
ペンションでの数か月間のお話です。
厳しい自然の中での労働と個性溢れる温かな人達との
暮らしが、徐々に彼の傷ついた心を癒やしていきました。

あり得ない人からの裏切りによって最愛の恋人を失い、
誰のことも、自分さえ信じられなくなったどん底からの
再生は読む人を元気にしてくれます。
登場人物の誰もが何かしら悩みや事情を抱えながら
懸命に生きる姿もまた然り。

「どんな不幸にも良いところがある」の文中の言葉
そのものの物語でした。
得てして不幸が幸せを連れて来ることはあるもので、幸せに
繋がる不運は試練であっても不幸ではないと気付かされます。

前作では極道、今回は花屋など、作者作品には物語で扱う
業界についての情報が盛り込まれているので、未知の世界を
垣間見ることができるのも魅力の一つです。

第3260夜

靄に包まれた
山の麓には
有名な神社が
あります。
そのせいか、
神秘的な空気
を感じます。
その神社とは
・・・
大神神社でした~~
晩ご飯は、春雨と牛肉の中華風炒めだよ~
めいっぱい野菜を入れました。
(人参、玉葱、三度豆、赤黄パプリカ、大蒜、生唐辛子、生姜)、
豆腐とウインナーのスープ(ブロッコリー茎、わかめ)