大輪の綺麗な
お花が咲く木
が好きな空地
に生えてます。
いつも見るの
は白い花が咲
いてるところ
だけど、あち
こちに萎んだ
ピンクの花が
蕾の様に沢山
付いてます。
一つの木に2
色のお花??
あれれ???帰りに通ったら!ピンクの花が咲いているではありませんか!
朝は白い花が咲き、昼過ぎにはピンクの花が咲いていた。
写真では、分かりにくいけど、行きの真っ白な花じゃなくて、
ピンクの花だよ。
しぼんで閉じてる時の色は、濃いピンクなのに、
開くと、薄~~いピンクになるんだね。
白い花が、時間によってピンク色になるのかな???
ピンクの花が咲いてる時も、蕾の様に萎んだ花は全部濃いピンク色で、
白は見当たらないのだから・・・・
?????
追記
今日(8/31)調べたら、これは酔芙蓉という花でした。
お父さんが、「8月の花」で検索したら良いと昨夜教えてくれたので、
早速調べました。有った有った!!
これは、早朝は純白で昼はピンクになり、段々ピンクが濃くなって
夕方から夜にかけて紅色になって萎むのだそうです。
そうだったのか!謎が解けた!
酒飲みの顔の様に、どんどん赤くなるから酔芙蓉と言うらしいね。
今度夕方見に行ってみよう。
一日花で、たった一日の命だけど、いっぱい蕾が成ってて、順繰りに
咲き、かなり長く咲くそうです。