2022年11月27日日曜日

妙心寺~大法院、桂春院

この時期限定で公開されている大法院へ。
ここは紅葉の時期お勧めの塔頭だそうです。
妙心寺の職員さんが勧めてくださいました。
伊万里焼の飾り壺が入口に展示されています。
大法院の露地庭園
露地とは茶室に付随する庭園のことで、
外露地、中露地、内露地の三段構成となっています。


右上は大通院、下は麟祥院。
麟祥院は春日局ゆかりの塔頭です。
門越しに通り道の塔頭も撮りました。



ここから桂春院~
桂春院には3つの庭園があります。
侘びの庭
真如の庭、右下の切り株は全体が苔生してます。

右上&下は思惟の庭
この絶景に歓声が上がってました。
右上は清涼の庭から見た窓
雲が晴れると、益々紅葉が綺麗に見えるね。
真っ盛りでございます✨

妙心寺~退蔵院、大方丈

前から一度行かなくてはと思って
いたのが龍安寺。ついでに行った
のが近くの妙心寺ですが、なんと!
龍安寺は妙心寺の塔頭だったのだ。
世界遺産で有名な龍安寺の生みの
親だったとは。
三門、仏殿、法堂が一直線に並んでいます。
46の塔頭の内、現在公開されているのは4つ。
先ずは一番近くの退蔵院へ。
退蔵院には3つの庭園があります。
下は元信の庭~枯山水の禅庭です。
詩が書かれてました。
帰る家があるから旅は楽しく、
人生も土に帰る旅なのだとか、なるほどね。
左上が陰陽の庭の陰の庭、右が陽の庭、
陰の庭は黒い砂が、陽の庭は白い砂が使われています。
ほんとに日陰とひなたの庭みたい~
下は水琴窟、手洗い水に使われた水の反響音だそうで、
涼しげな音色が聞こえます。
次は余香苑、
850坪に及ぶ池泉回遊式庭園です。
門を入ってすぐに大きな紅枝垂桜があります。
春はさぞかし見事だろうなあ。
茶席の大休庵
待合から瓢箪池を臨む
退蔵院の山門である薬医門から三門が見える
退蔵院はここまで


下は鐘楼
次は大方丈(本殿)、大庫裡、法堂を見学しました。
法堂には有名な龍の天井画があります。
内部はもちろん撮影禁止。
大庫裡横の書院