2023年12月13日水曜日

第2881夜

田圃の一画は
季節が進む毎
に鮮やかさが
増しています。
オレンジ色の
葉っぱは冬用
観葉植物かな?



大量に作ったカレーもこれでお終い。
今回のカレーは、4種類もの肉を使ってます。
いつもの様にじゃが芋無しのカレーだよ。

カレー(牛肉、豚肉、鶏肉、合挽き肉、人参、玉葱、椎茸、大蒜)、
バジルとモッツァレラチーズと4色のプチトマトのサラダ、

2023年12月8日金曜日

第2880夜

紅葉が寂しく
なりましたが、
葉っぱが減っ
たとは言え、
まだ色がある。
気が付けば
12月も半ばに
差し掛かって
います。

今日はメインが複数ある様な晩御飯にしました。
明日も食べるためだよ。

エビ&ちくわチリ(大蒜、生姜)は嵩増し目的でいつからか
竹輪を入れるようになりました。
卵とスナップエンドウ炒め、豚もも茄子(ピーマン)、
里芋とやりいかの煮つけ(生姜、唐辛子)、
大根餅チーズは昨日のお刺身のつまを使ってます。
生野菜のサラダ(国産檸檬、チャービル、ルッコラ、
ラディッシュカイワレ、プチトマト)はアマニ油と
ハーブソルトとお酢と粒胡椒で食べます。

2023年12月7日木曜日

第2879夜

数時間前に撮っ
た写真です。
紅葉は殆ど散っ
てしまった中で、
この木だけが鮮
やかに目立って
います。毎年遅
く紅葉する木で、
よく見ると木の
中にはまだ青い
葉っぱもある。遠目からもう一枚🍁
晩ご飯は、殆ど前日と同じ副菜で、メインを変えただけなのに、
わざわざ載せて、すみません(_ _)
お刺身は、ハマチと鰹のたたきの2種、
アボカドはぬか漬けです。

第2878夜

寒い日もあれ
ば暖かい日も
あり、一日の
寒暖差が10度
を超えたり
しています。
これから忘年
会のシーズン
ですが、体に
気を付けて、お過ごしくださいませ。

晩御飯は、
ちょっと良い肉で焼肉(大蒜、人参グラッセ、トマトソテー、
スプラウト、ゆで卵)、蓮根きんぴら、味噌汁(玉葱、椎茸、わかめ)、
そして・・・久しぶりに作った小豆煮、

2023年12月4日月曜日

第2877夜

花をいっぱい付
けたクリスマス
ツリーの様な木
があります。
さざんかでしょ
うか?

先日テレビで
紹介されていた
お料理を作ってみました。
大根のポテトサラダサンドです。
テレビではポテトサラダに
コンビーフを混ぜていましたが、
コンビーフは省きました。
最後にスライスチーズを乗せて、
とろっとさせるのです。
コンビーフを省いたのにこの美味さ!

見切り品のトマトをいっぱい買って作ったトマトソースで、
鶏肉トマトソース(大蒜、マッシュルーム)(スプラウト)、
サラダ(ルッコラ、ベビーリーフ、大根、人参、パプリカ、ナッツ)、
卵とえのきのスープ、残りのかやくご飯、

第2876夜

鮮やかな色彩の風景を撮りまくって
いたら、載せないまま季節外れに
なりそうな写真が増えてしまった。
早く載せないと、削除することに
なっちゃうね。



晩御飯は、
サンマの焼き魚(スプラウト)、大根おろし、
冷ややっこ(鰹節)、炊き込みご飯(鶏肉、塩昆布、大根)、
温生野菜のサラダ(パプリカ、大根、ベビーリーフ、クレソン、ナッツ)
サンマの向きが間違ってるね、頭が左に来なくては・・・

竹田城跡

竹田城跡に行きました。
城跡に上る前に、蔵を7つ並べた
様な大きな施設でお昼ご飯を
食べました。運動不足の身には
かなりハードな道のりになり
そうな予感。

ここから現地ガイドさんに導かれて、山道を登ります。
途中の岩は「落ちない岩」で(い)が間違って付いたらしく、
本当は「おちないわ」となる筈だったらしい。
名前通り、合格祈願の岩として祭られています。
城壁が見えてきたよ。
全容はこんなに大きい。
↓は看板を撮影したものです。
今回は時間的に雲海に包まれた城跡は見れないけれど、
この景観を目的に大勢の人が訪れる様になりました。
到着。20分緩やかな上り坂の後更に20分急こう配を登って
やっと辿り着きました。我ながら、頑張った!!
竹田城の石垣はこのような野面積となっています。
野面積とは自然石を加工せずそのまま積み上げたもの。

天空の城と言われるだけあるね。
パノラマの隅に石垣を入れて。
600年ほど前に山名氏が築城し、太田垣氏の時代を経て、
豊臣秀吉が城代となり太田垣の竹田城は終焉しました。
次に桑山、赤松が城主となり、関ヶ原の戦い後に廃城となった歴史があります。
国破れて山河あり、城春にして草木深し
夏草や、兵どもが夢のあと・・・
なんて歌が浮かんで来たり。

こんな上空に南北400メートル、東西100メートルの曲輪を築くとは!!
スケールの大きさに、ぶったまげ~
一番高い場所、本丸の天守台に登ります。
アーチ形の橋が見える


ネス湖の古城を思わせます。神秘的だね~
石垣の角は算木積みで、石の長辺と短辺を交互に重ねて強度を
高めています。
石垣の中の大きな鏡石
日本のマチュピチュと呼ばれるのも分かる気がする。

山が花崗岩から成るため、石垣の石は現地調達出来たんだね。
それにしてもこの高さにこれだけの石垣を築くなんて、気が遠くなりそう。

下は作りかけの石垣。
説明有っての感慨もあり、
ボランティアガイドさんに感謝です。
山の色が素敵💛
登りと違って、下り坂は楽でいい♬
あれだけ苦労して上ったのに、あっという間に下山しました。
ヤギが居ます。草を食べてくれるので、助かるね。
山道は5Kmほどだけど、上り坂の5Kmはきつい。
少しはダイエットになったかな??

晩御飯を食べて帰りました。
石垣だけで、こんなにすごい!と思えるなんて。
その昔、どんなお城が建ってたんだろう。