を片手に、書かれてあるルートを辿り歩きました。
高架下に所狭
しと立ち並ぶ
鶴橋国際マー
ケットを通り
抜けて行った
最初の目的地
は、比売許曽
神社。
次に疎開道路を横
切って、行った先
は、亀の橋跡。
これには、驚き!
民家の角にさりげ
なく置かれてる小
さな石碑だったよ。
親切なおばさんが
おしえてください
ました。よく訪ね
て来られるけど、
皆な見つけられ
ないそうです。
右上は、大小橋
命胞衣塚。
左は松下幸之助
が起業して最初
に構えた住居兼
仕事場の跡地。
今は、お寺が建
ってます。
ひらど橋と猪飼
野新橋。勾玉模
様が特徴の橋。
梁石日氏の「地と骨」の舞台となった場所
が特定できなかったのが残念でした。
時代の面影を残す場所が、僅かに確認できる
程度でした。
近くに居た親切なおばさんによると、
探索マップは随分古く、書かれてある目印
の場所も、既に取り壊されているとのこと。
このすぐ近く
にあるのは、
日本最大のコ
リアンタウン。
御幸通商店街。
人が写り込む
ので、上の方
しか載せられ
ないけど、
それはそれは
すごい人で賑
わってました。
下まで写せる
のは、百済門
付近だけです。
人にぶつからないように気を
付けて歩かなくてはならない、
言っても過言でないくらい。
日傘も危なくてさせないよ。
特に、人気店は長蛇の列です。
築地場外市場や、浅草仲見世通り
より、ずっと人が多かった!