近所と言って
良いくらい近
くにあるので、
一度に見て回
るのに便利で
一番の見所は、
このワットプ
ラケオ。
入ると回廊の
絵があります。
したもので、
これはその中
の一枚です。
骨が納められ
ています。
左は法典を
納めている
ヤックとモック
が黄金の台座を
ユニークな鬼
や猿たち。
18世紀後半に
現王朝になっ
クに都を移し
のワットプラ
ケオが第一王
室寺院となり
ました。
初めて知った
のは、女性が
僧侶に触れて
はいけないと
の無いように
気を付けなく
てはね。
この青い蓮に
振りかけてお
願い事をしま
した。
本堂は靴を脱い
で入ります。
有りましたよ!
エメラルド仏が。
王朝が移った時、
ワットアルンか
ら運ばれたこの
仏像は、タイで
最も重要な仏像
だとか。
エメラルド色に
輝いているので、エメラルド仏と呼ばれているけど、
翡翠でできており、年に3回、仏像の衣替えが行われます。
台湾の様に徴
兵制度がある
らしく、忠烈
祠で見た様な
交替式が見れ
ました。
兵隊さんたち
きりっとして
るね。
もう、暑くて暑くて、汗だらだら💦
それにしても、ワットプラケオは、凄かったなあ・・・・
きらびやかで豪華絢爛、ここを見ずしてタイは語れないと言うのも納得です。