悲しくても、ゆっくり悲しんでもいられない怒濤の1週間でした。
何から何まで主体となってやってくださる義兄姉さんに感謝です。
これからも、まだまだやることがいっぱい。
会社勤めの合間に、農作業と畑仕事をこなす働き者のおじいさんでした。
義兄さんは喪主の挨拶で、常に動き回りじっとしていることがなかった
おじいさんを回遊魚に例えたくらいです。
おじいさんは手先が器用で、ススキの穂でこんな箒を作って、
人にあげたりしてました。
お通夜の後の会食のお弁当
火葬の間のお食事会
おなかいっぱいで、晩ご飯は抜きました。
おじいさんの畑の秋桜
享年98歳の大往生だったので、みんな笑顔で送り出せました。
ありがとうございました。