2020年2月10日月曜日

第2011夜

昨日の晩ご飯は、たこ焼き~~

残りの大玉
キャベツ半個
で何作ろうか
?とお父さん
に伺いをたて
た所、たこ焼
きとの返事が
帰って来た。

キャベツを刻
むのと、たこ
&ちくわを切
るのだけが私
の役割で、後
は全部、お父
さんにお任せ
できるたこ焼き。





(タコ、ちくわ、あみエビ、キャベツ、卵、紅ショウガ)、
オリーブオイルを引いて、何度も何度も焼いてました。
お疲れ様です。
たこ焼きは、何個できたか数えてないけど、
私は30個も食べて、お腹がいっぱい。
食べ過ぎて、しんどくなったよ💦
今日は茸の粕汁だけ作って、
また晩ご飯にたこ焼きを食べるのだ。
明日の朝の分までありそう。

2020年2月6日木曜日

本のお話317 星宿海への道

宮本輝第17弾 星宿海への道

タイトルの星宿海は、中国の崑崙山脈の
東端に在る湖群の名称で、黄河の源流と
される場所です。

大小様々な形の湖が星の様に無数に点在し、
また湖面に映し出される空が星の様に輝く
ところから名付けられた星宿海。

作者がいかにこの湖沼群に心惹かれ、壮大な
ロマンを見出していたのかが、記述の端々に
伺えます。

異国の地で行方不明となった50歳の兄、雅人の安否を
気遣う義弟と一人の女性。
その2つの視点で語られる人間模様は、切なくも哀しくて。

雅人が最後まで執着し続けた星宿海・・・
そこから生まれたドラマは、新たなドラマを呼び、
それらは、不思議なご縁で繋がっていきます。
この物語は「もの悲しい」の一言に尽きますが、
哀愁の中に風景美の光る作品でした。

そしてこれも、ラストの一文に作者の特徴がとてもよく
表れていて、その独特の幕引きは、幾つかの作者作品を
思い出させます。

第2010夜

某駅の改札口
の手前の展示
スペースには
今おひな様が
飾られていま
す。おひな様
で有名な町の
おひな様行事
のPRも兼ねて
います。




今日、大根の下ごしらえは、
レンチンではなく、鍋で蒸してやりました。
ブロッコリーも。
蒸すのが一番理想的な調理法なんだってね。

晩ご飯はおばあちゃんの丸大根でぶり大根
(大根葉、めかぶ)、キャベツと大根の酢の物
(ブロッコリー&ゆで卵)、
頂いたたこ飯の素でたこ飯。これ美味しいよ~~♪♪
デザートは、伊予柑。
いっぱい作ったので、明日もこれらを食べときます♪

第2009夜

デジカメを忘
れて出かけた
時に限って撮
りたいものが
あるもので、
残念な思いを
何度かしまし
た。左は頂き
物のおかき。
美味しそう。
右はおばあちゃんのキャベツ。
これは、かなり大きくて重い玉です。

このキャベツとクックドゥーの素で回鍋肉。
大蒜もたっぷり入れて。ほたるいか酢味噌、大根おろし、
残りの粕汁。
ご飯が茶色っぽいのは七分つき米だからで、黄ばんでるじゃないよ。
時間が経って黄色くなった場合、ご飯は載せないよ。

2020年2月3日月曜日

第2008夜

今日は節分。
子供たちが小さ
かった頃は鬼の
お面をかぶって
豆まきしたなあ。
そして、恵方を
向いて巻き寿司
を丸かじりして、
豆を年の数だけ
数えながら食べ
てたなあ・・・
懐かしい。
豆まきはしなくなったけど、今年も無言で
恵方巻にかぶりつき、豆を数えて食べてます。

晩ご飯は、恵方巻き、塩鰯、きのこの粕汁
(白しめじ、舞茸、えのき、ブロッコリーの茎)、
この恵方巻きは、某スーパーの将軍巻きと
名付けられた人気の巻き寿司で、
最後の1個をゲットしました。

第2007夜

もう2月だ。
早いね~~
今も葉牡丹が
きれいに咲い
てる職場近く
の花壇です。




また休日定番の鍋。
今日は洋風鍋だよ。
トマト鍋
(鶏肉、豚肉、豆腐、練り製品各種、
ウインナー、春キャベツ、トマト、
しめじ、人参、ブロッコリー、中華麺)。
おでんが大好きなお父さんは、他の鍋でも練り製品を
投入します。特にチーズインの練り製品が好きみたいです。

第2006夜

最近見た合格祈願
の吊り革。去年や
一昨年は電車一両
に幾つもこの吊革
がぶら下がってた
のに、今年は特別
感を出そうとして
なのか、一両一吊
革になってます。
往復の電車の中で
人目を気にしなが
ら撮りました。


子供らも甥や姪
達も受験する年
齢をとうに過ぎ、
こんなのを見て
受験シーズン
の到来を感じ
てます。

晩ご飯は、
最近ハマりそうな市販の鴨の燻製、
これめちゃくちゃ美味しいんだよ!!
(トマト、貝割れ、スプラウト、アボカド)、
頂き物の料亭お吸い物。
今日の調理??時間は、2分だよ~~~
ご飯は、七分つき米