2016年12月29日木曜日
第1315夜
今年も、押し迫ってまいりましたね。
海賊とよばれた男を見に行きました。
映像ならではの良さも、もちろんある
けど、原作が、やっぱ良かったなあ。
でも、2時間の枠に、上手くまとめ
られてました。
晩ご飯は、お好み焼き(ブロッコリー)、
ベーコン&卵のスープ
(椎茸、人参、大根、ブロッコリー茎、白ネギ)、
2016年12月28日水曜日
野菜は、冷凍できるって。
2016年12月26日月曜日
第1314夜
バラは初夏と
冬に咲くね。
民家の軒下に
咲くいつもの
光って見える
ツートンカラ
ーのバラです。
鶏つくねの甘辛蓮根(白葱、しそ、スイスチャード、人参グラッセ)、
おから(人参、薄揚げ、椎茸)、残りの豚きのこ粕汁、
カラフルなスイスチャードのNG調理法は、
酢と加熱。せっかくの鮮やかな色が落ち
て汚くなるので、基本、生食ですが、
ごく短時間に限ってなら、炒めても、
OKです。今日はオリーブオイルで、
さっと炒めました。
黄色が、一番色落ちしやすいみたい。
鶏つくね甘辛蓮根は、COOKPADメニューです。
白ネギと生姜としそをたっぷり入れたので、薬味の旨み満点です。
冬に咲くね。
民家の軒下に
咲くいつもの
光って見える
ツートンカラ
ーのバラです。
鶏つくねの甘辛蓮根(白葱、しそ、スイスチャード、人参グラッセ)、
おから(人参、薄揚げ、椎茸)、残りの豚きのこ粕汁、
カラフルなスイスチャードのNG調理法は、
酢と加熱。せっかくの鮮やかな色が落ち
て汚くなるので、基本、生食ですが、
ごく短時間に限ってなら、炒めても、
OKです。今日はオリーブオイルで、
さっと炒めました。
黄色が、一番色落ちしやすいみたい。
鶏つくね甘辛蓮根は、COOKPADメニューです。
白ネギと生姜としそをたっぷり入れたので、薬味の旨み満点です。
今日も、いっぱい作ったので、明日も食べるよ。
2016年12月25日日曜日
お父さんのおばさんの作品
お父さん(主人)の今は亡きおばさんは芸術的な人で、
多くのちぎり絵や押絵や俳画などを嗜んでおられました。
おばあちゃんとおじいさん(主人の両親)は、丹精込めて作られた
作品を幾つも、お姉(義姉)さんからプレゼントされてました。
現在、おばあちゃんの部屋に飾られてる作品です。
時々、他の作品と入れ替えられるよ。
多くのちぎり絵や押絵や俳画などを嗜んでおられました。
おばあちゃんとおじいさん(主人の両親)は、丹精込めて作られた
作品を幾つも、お姉(義姉)さんからプレゼントされてました。
現在、おばあちゃんの部屋に飾られてる作品です。
時々、他の作品と入れ替えられるよ。
これはちぎり絵ですが、影が映ってしまい、肝心の絵が
見えにくいのが残念。
水面が光り加減が、とても上手く表現されています。見えにくいのが残念。
これは南天の実かな??
干支だね。
鼠年の押絵
鶯と梅
鶏さん2羽
牡丹?と笠
私が写り込んでるよ。
反対側の窓の外の景色も。
まだまだあるので、追加分は追って更新します。
まだまだあるので、追加分は追って更新します。
第1313夜
2016年12月23日金曜日
第1312夜
2016年12月21日水曜日
第1311夜
今日は曇り空
だけど、晴れ
間もありまし
た。ある寒い
朝の白いバラ。
澄んだ空気の
中、朝日を浴
びて咲いてました。
晩ご飯は、シャリアピンステーキ。
これを作るのは、何十年振り。そう言えば、昔はよく作ってたなあ。
簡単メニューの割に、ちょっと豪華に見えるのが嬉しいね。
ルッコラ、プチトマト、茎ブロッコリー、スナップえんどう。
生野菜サラダ(人参、レタス2種、柚子)は、大きな柚子の半分の
果汁を絞って入れた柚子果汁たっぷりのサラダです。
味噌汁(海老芋、蓮根、人参、茎ブロッコリーの葉っぱ、しめじ)、
だけど、晴れ
間もありまし
た。ある寒い
朝の白いバラ。
澄んだ空気の
中、朝日を浴
びて咲いてました。
晩ご飯は、シャリアピンステーキ。
これを作るのは、何十年振り。そう言えば、昔はよく作ってたなあ。
簡単メニューの割に、ちょっと豪華に見えるのが嬉しいね。
ルッコラ、プチトマト、茎ブロッコリー、スナップえんどう。
生野菜サラダ(人参、レタス2種、柚子)は、大きな柚子の半分の
果汁を絞って入れた柚子果汁たっぷりのサラダです。
味噌汁(海老芋、蓮根、人参、茎ブロッコリーの葉っぱ、しめじ)、
また食堂のおじさんが、プリンをサービスしてくれました。
前と同じ南瓜プリン。すっごく美味しい。
ついでに、先月、デジカメ忘れた日にサービスしてくれたゼリーも載せよう。
これは、ガラケーカメラで撮りました。
色んなお菓子を研究されてるよ。
2016年12月19日月曜日
第1310夜
2016年12月18日日曜日
第1309夜
2016年12月17日土曜日
本のお話256 血と骨
梁石日 血と骨
作者の父をモデルにしたノンフィクション
で、凄まじい物語です。
今までに読んだ凄まじい物語は、激動の世
に生まれたが故の波乱万丈で、時代に翻弄
されながらも、懸命に生きた人々が、主人公でした。
ところが、この作品の主人公ときたら、とんでもなく
おぞましく、本当にこんな人間が居たのだろうか、デフォルメ
されてるんじゃないかと思うほど、残酷で非情な男です。
怪物然とした体格も雰囲気も、ビートたけしのイメージではないね。
民族問題と、彼らを取り巻く当時の過酷な社会を背景に、欲望の赴く
ままに生きる主人公金俊平と、彼に蹂躙される家族が描かれています。
貧困と暴力に苦しむ生活を強いられながらも、必死に生きた妻と子供
たちの報われなかった人生・・・
自業自得だ!ざま~みやがれ!!!と言わんばかりの結末ですが、
俊平に虐げられた妻や子供たちの薄幸な生涯と、奴の道連れとなった
(愛人に産ませた)幼子らを思うと、もやもやした後味の悪さが残ります。
それでも、テーマが重く深く、読み応えのある作品でした。
作者の父をモデルにしたノンフィクション
で、凄まじい物語です。
今までに読んだ凄まじい物語は、激動の世
に生まれたが故の波乱万丈で、時代に翻弄
されながらも、懸命に生きた人々が、主人公でした。
ところが、この作品の主人公ときたら、とんでもなく
おぞましく、本当にこんな人間が居たのだろうか、デフォルメ
されてるんじゃないかと思うほど、残酷で非情な男です。
怪物然とした体格も雰囲気も、ビートたけしのイメージではないね。
民族問題と、彼らを取り巻く当時の過酷な社会を背景に、欲望の赴く
ままに生きる主人公金俊平と、彼に蹂躙される家族が描かれています。
貧困と暴力に苦しむ生活を強いられながらも、必死に生きた妻と子供
たちの報われなかった人生・・・
自業自得だ!ざま~みやがれ!!!と言わんばかりの結末ですが、
俊平に虐げられた妻や子供たちの薄幸な生涯と、奴の道連れとなった
(愛人に産ませた)幼子らを思うと、もやもやした後味の悪さが残ります。
それでも、テーマが重く深く、読み応えのある作品でした。
2016年12月15日木曜日
第1308夜
2016年12月14日水曜日
ある日の雲
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