の名所に行きま
した。岩倉具視
幽棲旧宅です。
川沿いの道を
5分ほど歩くと
到着です。
洋館が見えて
きました。
これは対岳文庫
という資料館で、
岩倉具視由来の遺物などが展示されています。
紫陽花がドライフラワーの様になりながら、
綺麗な紫色を残しています。
設置したそうです。下が再現した風呂桶と台所
部屋からさっきの遺髪塚と入り口の門を見下ろして
このお部屋で、ボランティアガイドさんの説明が聞けました。
この説明があるのと無いのでは大違いです。
敷物は電気カーペットになっていて、暖かい。
公武合体を企て成功させたことで京都から追放された岩倉具視は、
この岩倉村に3年間暮らし、地域の人たちと仲良く交流したそうです。
この棟は鄰雲軒
まさにここ、この部屋で坂本龍馬や中岡慎太郎らと会談を重ねたんだって!部屋からさっきの遺髪塚と入り口の門を見下ろして
ガラスに映る紅葉🍁
この内側が幽棲旧宅と対岳文庫
バスの時間までまだ間があるので、滝を見に行きました。
神社横の石段を登って。
ひんやりした空気のせいか、厳かな雰囲気を感じます。
これが滝だ。川の水を使った人工の滝だね。でも、水が流れてなかったので、よく見ないと滝だと分からない。
想像した滝とは全然違ってました。