2026年1月9日金曜日

10長崎旅行3日目 ハウステンボス⑩~ボルセレイン美術館

 ハウステンボス宮殿から少し歩いて、ボルセレインミュージアムへ。
17世紀中頃から海を渡った伊万里焼はヨーロッパで高い人気を集めました。
東西交流の足跡と共に芸術品を数多く展示する陶磁器の美術館です。


全体に細密な幾何学模様を彫り込んだ線刻三足付球型香炉(左)
染付花籠文大皿(右)
作品は多過ぎるので、省きます。

下は約3,000点が一堂に展示された「磁器の間」。
磁器の間は、ドイツ・ベルリンにあるシャルロッテンブルグ宮殿の
磁器の部屋を再現したもの。
 
当時、高価だった磁器を約3,000点も飾りつけた富と権力の象徴といえる空間
だけあって、ボルセレイン美術館で最も印象に残った場所でした。


磁器の間の天井絵

19世紀のマイセン製 陶器のシャンデリア
一部クローズアップ
18世紀伊万里 色絵山水楼閣文胴透壺(左)
19世紀後半伊万里 色絵山水禽獣文広口大花瓶(右)