興福寺は国内最初の黄檗禅宗の唐寺で、
渡来した中国人が江戸時代初期に航海安全を祈願して
小庵を造ったことに始まります。
この時代はキリスト教禁止令が敷かれ、長崎在住の中国人にも
キリシタンの疑いが掛ったため、仏教徒であることを証明するために
多くの唐寺が建てられたそうです。
あちこちに歌碑がある。
斎藤茂吉、有馬朗人、高浜虚子&鍬先蘭花
本殿の前の立派な蘇鉄が印象的。
中島聖堂遺構大学門

門には豚返しの敷居があります。
放し飼いの豚が門内に入らないように敷居が高くなっているんだって。
庫裡の軒下には、時を告げるために叩く板の魚が吊り下げられています。
それは不老長寿の幻の魚である鱖魚、
雌雄一対で掛けられているのは、とても珍しいんだって。
大雄宝殿
航海の神、媽祖を祀る媽祖堂
鐘鼓楼と鐘
旧唐人屋敷門
寺町の名の通り、この辺りにはたくさんのお寺が建ち並んでいます。
長崎旅行最後の目的地は・・
長崎くんちで有名な諏訪神社。