2026年7月31日金曜日

北海道⑥3日目 青い池、白ひげの滝、大雪山国立公園望岳台

3日目、最初に行ったのは青い池。
曇天なので青く見えない心配
をしながら向かいました。
白神山地の青池リベンジが
果たせないかも・・・・

左の建物は美瑛駅の駅舎。
駐車場に車を停めて歩いていると、
白樺並木の向こうに見えてきた!!
青い!!青いよ!ヤッター!嬉しい(*⌒▽⌒*)
木々の隙間から見えた青い池が一番青かったのは何故だろう。
立ち枯れ木がいい雰囲気を出してます。

池の端から端まで、白樺並木を歩きました。
青い池は美瑛川の澄んだ水に、白ひげの滝などから流れ出るアルミニウムを
多く含んだ地下水が混ざり細かな微粒子を生成し、太陽の光を錯乱させる
ことで青色になると言われています。
青い池は1988〜1989年の十勝岳の噴火後、コンクリートブロックを積み上げて
堰堤を設置し、そこに川の水や雨水が溜まってできたのが始まりだって。

この地域は火山活動の影響を受け、地下から湧き出る温泉が豊富で、
湖底の石灰岩に含まれる特殊な鉱物が水質を青く染める役割を果たしています。
以上ネット情報より~

青い池に続く川も青い。
上高地の梓川を思い出す。
次はここから車で5分の白ひげの滝へ。
霧雨が降ってました。
白ひげの滝は下の白い橋から見るんだよ、意外だ!
しろひげの滝の川も青くて綺麗✨

この後、大雪山国立公園望岳台へ
霧が立ちこめて、何も見えない。雨もポツポツ降ってるし。
四方八方こんな感じ。
しょうが無い、次に行こう!!

北海道⑤2日目 四季彩の丘

三浦綾子文学記念館の後向かったのは、四季彩の丘。
美瑛屈指の観光スポットです。
道中の景色が絵本の様✨茶色の穂は麦だよ。

到着しました!
四季彩の丘へは、ゲートを兼ねたこの建物を抜けて行きます。
これだけでも素晴らしい景色(^0^)ですが・・・
カートで園内を回るんだ。
美瑛を象徴する風景としてよく使われる四季彩の丘のベストスポットが見えてきた!
ラベンダーが終わってしまって、ピークを過ぎたと聞いていたけど、
他の花が咲いてるし、これはこれで見応えがある。
四季彩の丘&その向こうに広がる牧歌的な風景
両者のコラボが何とも言えないね。
反対側もパシャ!




旭川も美瑛も、台湾か韓国かアジア系の外国人観光客がとっても多い。
インバウンドの波は北海道にまで押し寄せてます。
台湾から来たと思われる家族連れにこの場所で写真撮影を頼まれました。

ポテチ袋の植木鉢がずらっと並んでる。
そう言えば、じゃが芋畑の中にカルビー工場を見かけたなあ。
出る頃は閉園時間が近づいていたので、
カピバラ園には入れなかった(@@;)
男女のロールちゃんモニュメントがありました。
2日目最後の目的地は、新栄の丘。
新栄の丘にもロールちゃんが居た。
そろそろ日が暮れてきました。
美瑛駅の近くで泊まります。

2026年7月30日木曜日

北海道④2日目 三浦綾子記念文学館

三浦綾子記念文学館は外国樹見本林
の入口に在ります。あちこちの木に
小説「氷点」の中の言葉が書かれた
板が取り付けられています。

左はストローブ松の切り株。
この切り株近くに辻口家があり、
見本林は辻口家の庭続きという
設定です。
見本林散策は後にして、先に文学館を見学しよう。


1936年三浦綾子14才の時、
校内外で評判になった作文「井伊大老について」の
原稿を手に取って見ることができます↓貴重だね。

下は塩狩峠の原稿コピーと
ひつじヶ丘の制作ノート&
三浦綾子が登場人物のイメージに合うと思ったタレントの切り抜き。
積み木の箱や天北原野などの原稿コピー。
天北原野は大好きな作品なので、コピーでも感慨深い。
千利休とその妻たちの制作ノート。
結核や脊椎カリエスなどの病気と闘い、
作家になってからも血小板減少症、心臓発作、帯状疱疹、直腸癌に
苦しめられます。そんな中でも次々と名作を執筆しました。

「果て遠き丘」の専用ルームがある!
専用ルームの展示は、テーマとなる作品の入れ替えが
数ヶ月単位で行われるようです。

正面のパネルには三浦綾子小説の全てに
夫三浦光世氏への感謝の言葉が添えられています。
例えば・・・
「泥流地帯」の耕作は光世の中にあるたくさんのものを持って生まれ、
光世さんへの敬愛がこの少年を生んだとか、
「氷点」には、「言い尽くしがたき感謝を持ってこの作品を光世さんへ捧ぐ」、
「広き迷路」には、「題名を付けてくれたのも、口述筆記をしてくれたのも光世さん、
この第27作目の作品を感謝して献げます」等など。
作者愛用の硯箱と自作の湯飲み
                      三浦光世、綾子愛用の将棋盤
三浦綾子の書斎

別館は「朝あり夕あり」専用ルームでした。
白洋舍の創業者のお話で、原稿や創作ノート、
モデルとなった五十嵐健治氏からの書簡のコピーなどが展示されています。
             創作ノートは全て現物だよ。


三浦綾子記念文学館見学後は外国樹見本林へ。
氷点の舞台となった見本林は予想以上に広大だったので、
横道に入らず、真っ直ぐ川が見えるところまで出て、引き返しました。


美瑛川が見えたけど、川辺までは行けないようになってます。
残念(@@;)


森の木に取り付けられたプレートを読んで、
氷点の世界に浸りながら歩きました。
良かったです!