の入口に在ります。あちこちの木に
小説「氷点」の中の言葉が書かれた
板が取り付けられています。
左はストローブ松の切り株。
この切り株近くに辻口家があり、
見本林は辻口家の庭続きという
設定です。
見本林散策は後にして、先に文学館を見学しよう。
校内外で評判になった作文「井伊大老について」の
原稿を手に取って見ることができます↓貴重だね。
ひつじヶ丘の制作ノート&
三浦綾子が登場人物のイメージに合うと思ったタレントの切り抜き。
積み木の箱や天北原野などの原稿コピー。
天北原野は大好きな作品なので、コピーでも感慨深い。
千利休とその妻たちの制作ノート。
結核や脊椎カリエスなどの病気と闘い、
作家になってからも血小板減少症、心臓発作、帯状疱疹、直腸癌に
苦しめられます。そんな中でも次々と名作を執筆しました。
「果て遠き丘」の専用ルームがある!
正面のパネルには三浦綾子小説の全てに
夫三浦光世氏への感謝の言葉が添えられています。
例えば・・・
「泥流地帯」の耕作は光世の中にあるたくさんのものを持って生まれ、
光世さんへの敬愛がこの少年を生んだとか、
「氷点」には、「言い尽くしがたき感謝を持ってこの作品を光世さんへ捧ぐ」、
「広き迷路」には、「題名を付けてくれたのも、口述筆記をしてくれたのも光世さん、
この第27作目の作品を感謝して献げます」等など。
作者愛用の硯箱と自作の湯飲み
三浦光世、綾子愛用の将棋盤三浦綾子の書斎
別館は「朝あり夕あり」専用ルームでした。
白洋舍の創業者のお話で、原稿や創作ノート、
モデルとなった五十嵐健治氏からの書簡のコピーなどが展示されています。
創作ノートは全て現物だよ。三浦綾子記念文学館見学後は外国樹見本林へ。
氷点の舞台となった見本林は予想以上に大きかったので、
横道には入らず、真っ直ぐ川が見えるところまで出て、引き返しました。
美瑛川が見えたけど、川辺までは行けないようになってます。
残念(@@;)
森の木に取り付けられたプレートを読んで、
氷点の世界に浸りながら歩きました。
良かったです!