昔読んだシドニーシェルダンを載せてるうちに、
作者の他作品が読みたくなって、新たに読んだ
物語の巻末に紹介されてたのが、ダニエルスティ
ールのアクシデントでした。
面白そうなその宣伝文がきっかけで、ダニエル
作品を色々と読むことになりました。
ールのアクシデントでした。
面白そうなその宣伝文がきっかけで、ダニエル
作品を色々と読むことになりました。
まだまだある様ですが、一先ずダニエル
スティールは、お終いです。
スティールは、お終いです。
後2,3読みたいのが有るので、いずれまた。
これは、お洒落なタイトルで選びましたが、
タイトルに負けず劣らず、良かったなあ・・・
珍しく1巻で完結する、他と比べると短いお話
でしたが、丁度良い具合にまとまってます。
今までの彼女の作品は、どれも重いテーマでしたが、
これはライトなラブストーリーで、なかなか面白かった。
全ての始まりは、パリでの運命の出会いから!!
ダニエルステール作品のmyランキングベスト3を選ぶとしたら、
アクシデント、敵意、そしてこの5日間のパリになるのかな??