眺められる二つ目のお座敷も、また素敵。
人がいっぱいだけど、皆さん後ろに下がり
前方を空けてくださってるので、人が写り
込まなくていい。
竹林の道を上って行くと、徳川家康の墓があります。
墓と行っても、遺骨ではなく、遺歯が葬られているのです。
小高い丘から市街が臨めます。
境内が十牛の庭の紅葉で溢れているのを見下ろして。
鏡の様に紅葉や竹藪、人の顔まではっきり映る池。
ここは池泉式庭園。
散紅葉とお地蔵さま。
家康が国内教
学の発展の為
に開いた学校
が起源の寺で、
俗僧問わず入
学を許しまし
た。
出版に使われた
木活字も展示さ
れています。
丸山応挙の竹の絵の展示もあります。
圓光寺を後にして、まだまだこれから色々行くよ~~