また大きな映像の間
季節を24に分ける二十四節季の様に、一日の時間を12に分ける
十二時辰の映像が流れていました。
各時間帯、国民は何をしているのかが映し出されていました。
季節や時を大切に思い、細かく分けて名付けるのがお国柄の様です。AIが入館者の質問に答えてくれる間
ネットワークの模型
宇宙コーナー
月面表土サンプルだよ
2020年(左)と2024年(右)に中国の月探査機が
月の表側と裏側の表土を採取し、リターンに成功しました。
階段からチェコパビリオンが見えました。
中国館は見所満載で、何時間でも居られるパビリオンでした。
これも中国館のお土産~コースターです。
ついでに栞をもう一度。
化石化した6500年前のオーク133本が立てられた文明の森。
    すごい!!
かくれんぼ撮影してるカップルも。
文明の森をうろうろしてたら・・・
行きたかったクウェート館に並べなくなってしまった(´;ω;`)
ポルトガル館にピンクのボール状のものがある。
そんなの前からあったっけ。気付かなかったなあ。
リボン状のオーストリア館と右はピカチュウの撮影スポットポーランド館も凄い人だ。
前に入れて良かった!
ミャクミャクのマンホールは蒐集者に大人気で、
万博が終わったら売られるって、テレビで言ってたなあ。
